コロナ禍でマスクが必須となって今、夏の暑さに負けそうなあなた。
汗もかくし、顔にくっつくし、余計に暑く感じると思います。
マスクをしていても涼しくなる方法はないのかと悩むこともあると思います。
この記事では、そんなあなたにマスクをしていても涼しくなれる方法を紹介していきます。
記事を読むことで、マスクをしていても暑さで悩むことがなくなりますよ。
- コロナにマスクだと、どんな辛さがあるのかを洗い出し
- どんな涼しくなれる方法があるのか紹介
マスクをしていても涼しくなる商品はいくつかあるので詳細を知って、
しっかり対策をしていきましょう。
ピースフル(@reversal_life7)
2020年にエックスドメイン
にて、本ブログを開設。簡単にできて人生を好転させるシンプルライフ生活について発信。お得情報など、とにかくシンプルで簡単な誰でもできるやり方まで細分化してやる方法を伝授します。
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Withマスクで訪れる辛さ
コロナ禍では、Withマスクでの生活が必要となっていますよね。
マスクをして暑い夏を過ごすのは多くの方にとって、はじめての体験となるのではないでしょうか。
今回はWithマスクで訪れる辛さを2点紹介していきます。
- マスクの下に汗をかく
- マスクが顔をくっついて、息苦しさを感じる
マスクの下に汗をかく
ひとつめは、マスクを使うと、下に汗をかいてしまうという点です。
夏場は暑さで汗をかきますが、マスクをしているとマスクの中の朝が溜まっていくという辛さがあります。
女性だと化粧にも影響しますし、かなり不快であることは間違いないですよね。
マスクが顔にくっついて息苦しい
ふたつめは、マスクを使うと、マスクが顔にくっつき息苦しいという点です。
汗をかくとマスクが顔にくっついてしまいます。
そうすると息苦しくなったり、より暑く感じてしまうので、こちらも不快ですね。
マスクをしていても涼しくなる方法を紹介
マスクをしていると辛さがあることが分かったと思います。
それではマスクをしていても涼しくなる方法はあるのでしょうか。
筆者が実際に考えて色々試してみました。
今回はオススメの方法を3点紹介していきます。
- 室外ではマスクを外す
- 冷却マスクを使う
- 暑さ対策の商品を使う
室外で密ではない場所ではマスクを外す
暑い夏で周りに人がいないときや歩いてて2m以上離れてるときはマスクを外すことをお勧めします。
都心部だと難しいかもしれませんが、マスクは予防や拡散防止の観点からしているものなので、十分な距離を保つことでマスクは外すべきですね。
もちろん暑さがおさまったり、汗がひいたらつけることをお忘れなく。
冷却マスクを使う
続いては冷感マスクをつけるということです。
普通の布マスクなどは夏場につけると暑さを感じます。
そんなとき筆者は冷感マスクを購入し、試したところ暑さが段違いでした。
もちろん暑さはないわけではないのですが、ムレずにひんやりするので、普通のマスクと比べても涼しく感じます。
暑さ対策の商品を使う
最後に暑さ対策の商品を使うという点です。
世の中には暑さ対策として様々な商品が発売されています。
そのなかでもネッククーラーやタオル、ハンディファンなど安価で簡単に涼しくなるものもあるので、オススメです。
詳細は以下の記事で紹介しているので、見てみてください。
まとめ
夏の暑さとWithマスクという大変な時期。
しっかり対策をして、乗り越えていきたいですよね。
今回は「めんどくさがり」でも簡単に使える方法を紹介しています。
特に暑さ対策の商品はどれも素晴らしいものばかりとなっています。
外で使用できるメリットも大きいですね。
ぜひあなたも対策をして、夏の暑さを乗り越えましょう!